登山 行蔵の雑談日記

山登りが趣味のおじさんです。自分が好きな事、気になった事を雑記でつぶやいています。

日本人の多くがコミュニケーションが下手なのはなぜ?

コミュニケーションの重要性は知っていても自信が持てない!

 

初対面の人とは話せない。雑談が続かない。親しくない人との会話で疲れてしまう。・・・・

あなたは、こんなふうにコミュニケーションに苦手意識を持っているかもしれません。

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しかし、それは珍しい事ではありません

 

コミュニケーションに関する意識調査によると、「あなたは人とのコミュニケーションが得意ですか?」という質問に対して、約60%が「コミュニケーションは苦手」だと回答しています。

つまり二人に一人はコミュニケーションに問題を抱えている時代なのです。

 

その一方で文化庁による世論調査では、「コミュニケーション能力は必要だと思いますか?」という質問に対して90%の人が必要だと回答しています。

 

つまりほとんどの人が、コミュニケーションの重要性は感じているものの、人とのコミュニケーションが上手くいかないと感じているのです

 

そんな人達に対して、この本⬇️⬇️⬇️の中で提案されているのが「質問型コミュニケーション」です。このメソッドを使いこなせれば、日常やビジネスの場面において気軽に楽しくコミュニケーションをとる事が可能になります。

 

 

まず、この質問で雑談はうまくいく

まず、この質問で雑談はうまくいく

 

 

誰もが質問を待っている!

 

質問をされて嫌な気分になり人は少ない。質問は「私はあなたに興味があります」「もっとあなたのことを知りたいと思っています」という関心や好意の表れであることが多い。

 

誰もが自分の存在を認めてくれたり、関心や好意を示してくれたりすれば、誰しも喜び、安心するものです。今ではSNSで「いいね」をもらうために、どこかに出かけたり、写真の見栄えが良い商品を買って、投稿することで承認欲求を満たしている人もいます。

 

人が承認欲求を満たしたいのは、何もSNSだけに限ったことではなく、直接のコミュニケーションにおいても自分に興味を持ってくれたり、褒めてくれると嬉しいものです。

 

質問は人を認める最高のツールであり、人に喜ばれるもの。この事を覚えておいてください。

 

質問さえできれば「雑学」はいらない

 

質問型コミュニケーションは「質問」を主体にした会話法である。このコミュニケーションに豊かな知識は必要ない。

 

例えば「ご出身はどちらですか?」誰にでも出身地は有るし、そのプライベートに少し触れるだけで距離がぐっと縮まる。

「その土地は住みやすいですか」とか「いつまで住まれていたのですか」などは知識の有無に関わらず尋ねられる。

 

質問型コミュニケーションの基本は「聞くこと」出身地のことがわからなかったら、相手に教えてもらおう。

 

「好意」→「質問」→「共感」のサイクル

 

質問型コミュニケーションの基本スタイルは、相手に「好意」(関心・興味)を持つ→「質問をする」→相手の答えに共感する(リアクションをする・受けとめる)→また興味を持って、質問していく。このサイクルを繰り返しいくこと。

 

大切なのは、相手からの質問の返答をしっかりと受け止めて、共感を示すこと。共感の気持ちを示すのは、言葉だけでは無い。深く頷く、優しく微笑む、拍手をする。さまざまな方法で表現していこう!

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