登山 行蔵の雑談日記

山登りが趣味のおじさんです。自分が好きな事、気になった事を雑記でつぶやいています。

行き当たりばったりで行動したがらない訳?

リスクは統計学などで表されるが不確実性は測れない(曖昧さの回避)

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前回のブログで、「計画を立てた方が心が安定する」と言う記事を書いたのですが、私達は確率が分からないものよりも確率がハッキリとしているものを好む傾向があります。

 

リスクは過去のデータなどから算出できるが、不確実性(曖昧な事、またはどうなるか予測できない事)は算出できない。

 

リスクは物事が起きる確率は算出されていて、その値を元に自分にとってリスクが大きいかどうか?を考えて計画を作成したり行動に移したりすることを判断できる。

 

しかし不確実性の場合は物事が起きる確率は分からない!

 

確かに様々のリスクに関する学問(統計学)に対する出版物などは数多く存在するが不確実性を扱う教科書などはほとんど存在しない。

 

つまり、「どうなるかわからない事は物事が起こってからでないとわからない」と言えるのだろう。

 

現実の世界でも、例えば医学界と経済界を比較した場合は、ある病気に関するデータなどは世界中の過去の治療データなどを比較してリスクが算出されていたりするが、経済界で例えたら世界の株価がいつ暴落するか?はわからない(今回のようなコロナショックが起因して株価暴落が起きる事がわからなかったことと同じ)

 

「どうなるかわからない?」ことに対しての不安には「今のところは耐えるしかない」と言うことになるが、残念ながら私達の脳は不確実性(曖昧でよく分からない事)に対して耐える力はあまり備わっていない。

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不確実性(曖昧でよく分からないもの)に対しては、上手く付き合っていくしかない。と言うのが答えになると思いますが、少しでも不安を和らげることは自分なりの計画を立てる事でできると思います。

 

私も今回の外出自粛期間では、普段よりも多くの本を読んだり自分の不安に思える事をノートに書き出してみたり、不安を少しでも和らげる為に行動計画を考えてみたりしています。

 

先がわからない事に対しては不安が大きくなりますが、同じ不確実性で言うなら事態が好転する不確実性も同時に存在するはずですので希望を持っていきましょう!

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