登山 行蔵の雑談日記

山登りが趣味のおじさんです。自分が好きな事、気になった事を雑記でつぶやいています。

冬の読① 一ヵ月後に小惑星が地球に衝突して、人類が滅びる」

みなさんこんにちは!

 

冬の寒さが本格的に感じる季節になりました。

 

いかがお過ごしでしょうか?

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私は第三波のコロナ対策として、休日はあまり外出しない日々を過ごしています。

 

以前から部屋にいるときは、もっぱら読書をしているのですが、今回は、最近読んだ本の感想になります。

 

滅びの前のシャングリラ

滅びの前のシャングリラ

 

著者 凪良ゆう さんの「滅びの前のシャングリラ」です。

 

近所のスーパーに食材を買いに行った時に、同じ敷地内で大型の本屋さんがオープンしていたので、立ち寄ってみました。

 

入り口付近に置いてある棚の前で立ち止まったのですが、その時にこの本の帯が目に入りました。

 

あまり言ってしまうとネタバレになってしまうのですが、帯に書いてあってフレーズが、

 

「明日死ねたら楽なのにと夢見ていた、なのに最後の最後になって、もう少し生きてみるのもよかったと思っている」

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なんとも悲しいけど、希望も見つかったような言葉だったので購入しました。

 

この作品は、とても考えさせられる内容で一気に読んでしまったのですが「人類滅亡は避けられない状況において、滅びゆく運命の中で幸せとはなんなのか?」について問われている気がして、深く過去を振り返ってみる良い機会になりました。

 

今年は、コロナ禍が猛威をふるっている状況ですが、「はやぶさ2」が遥かかなたの小惑星から無事帰還して、貴重なサンプルを持ち帰る事に成功したとニュースになっています。

 

不安なニュースもあれば、明るいニュースもある。

 

不確定な未来が待ち受けているかもしれませんが、希望もある事を忘れてはならないと、改めて感じる読書になりました。

 

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