登山 行蔵の雑談日記

山登りが趣味のおじさんです。自分が好きな事、気になった事を雑記でつぶやいています。

4つの集中力モードについて

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あなたが普段の生活の中で、突然アイデアが閃いたり集中でききていると感じるのはどんな場面でしょうか?

 

机に座り、いろんな資料に目を通している時

 

パソコンに向かってキーボードを打ちながら考えている時

 

シャワーを浴びている時

 

スマホをいじっている時

 

これらに共通しているのは、視線の先に集中する対象があり、そこに意識を向けててをうごかしているときです。

 

目の前にある仕事や勉強に意識を向けて取り組んでいる時に集中できている状態だととらえがちですが

実は脳はもっと柔軟で、なにか目の前の事とは違うことを考えているときに閃くことが多い

 

これは脳の中で、あなたの過去の記憶の経験や新しく入ってきた知見を組み合わせて気になっていることについて自動的に考えてくれているからです。

 

記銘集中ー「あ!」となった瞬間、脳のネットワークが閃きを察知して解決策や良いアイデアを意識し見つける感覚

 

自在集中ー入浴中や運動中に、頭の中で知らぬ間に自分の内面に目を向けて物事に対処するうちに色んな思考が繰り返されて、思わぬ気づきを得ること

 

俯瞰集中ー複数の事を同時に処理し脳がせわしなく働いているにもかかわらず、的確な判断ができたり、すばらしい考えがうかんだりすること

これは経験豊富な人に備わっていく集中力です

 

入門集中ー従来の仕事や勉強、新しい情報を取り込もうと集中する状態

 

これが4つの集中力モードです

 

入門集中「外に広く」一般的なイメージの集中力

 

記銘集中「内に狭く」1つの課題に対して思考し続けている状態、課題解決型の集中力

 

俯瞰集中「外に広く」ー全体視して直感的に動ける

記憶と経験に基づき俯瞰的、大局的に物事を捉えて感覚的に素早く判断を下す。総合的な意思決定力

 

自在集中「内に広く」ー意識を離れ、ありのままの脳が自由自在に脳内の情報を展開させる

ぼ〜としているようで、無意識に近い状態で自由気ままに考えを巡らせる状態

 

脳には大きく分けて4つの集中モードがあり、どれも私たちの生活に役立つものです

 

この4つの集中モードを使いこなす意識を持つことで

自分のパフォーマンスを上げて自分の可能性を広げていきましょう

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