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リモートワークが多くなり、デジタルツールの活用が増えてきた現代のビジネスシーン。
しかし、「意外とうまく伝わらない」「デジタルツールで思考整理がしずらい」というお悩みが増えているようなのです。
デジタルが主流になればなるほど、アナログ文房具も注目を浴びます。
なぜビジネスシーンでボールペンではなくサインペンがいいのか?
サインペンはボールペンより筆記線が太いため、相手に見えやすいメリットがあります。
一般的にビジネスシーンで利用される筆記用具は、ボールペンです。しかし、ボールペンは自身で見るのは問題ありませんが、他人に見せる時は細くて見えずらいという難点があります。
特に、オンライン会議だとその違いは顕著で、どうしてもボールペンだとわかりずらいものです。
一方、サインペンは軽いタッチで書けるので、思考が邪魔されにくいそうです。
筆者も普段はノートやAー4のコピー用紙に手書きで筆記しているのですが、ほとんどボールペンしか使わないのでサインペンで書くのは盲点でした。
確かに、くっきりとしていて一目でわかりやすいです。今後はオンラインで人に何か伝えたい内容があるときは、サインペンを使いたいと思います。
フィラーレはゼブラの高級筆記具ブランド
フィラーレはゼブラの高級筆記具ブランドです。ビジネスシーンでも使いやすいデザインで人気があります。
このアイテムは、手書きによって具体的なイメージを相手に伝え、実行につながるようにと開発された商品です。
今後、誰かに何かを手書きで伝えたい時は、ボールペンではなくサインペンを使ってみたいと思います。
「説明がわかりやすい」と言ってもらえたら嬉しいですよね。あとフィラーレシリーズのボールペンなども使ってみるのも良いかも知れません。
ではまた。See you next time・・・
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