登山 行蔵の雑談日記

山登りが趣味のおじさんです。自分が好きな事、気になった事を雑記でつぶやいています。

【ニュース記事】押さえておきたい話題の最新ニュース

ここまで来た3Dプリンターの実力

建築物、ついに印刷

2022年3月、日本で初めて3Dプリンターによって、建築許可を取得した実用建築物が印刷されました。建築許可は10平米以上の建設に必須で、厳しい基準をクリアしたことは建築業界では驚きだったようです。印刷を手掛けたポリウスの岩本卓也CEOは3Dプリンターの有用性をこう話します。

 

ー3Dプリンターのメリットは?

最も大きいのは人手不足の解消です。例えば、鉄道でポリウスの印刷物を実用化する工事を手掛けた吉村建設工業は、立命館大同志社大の校舎を建設するなど、地元京都の大手ゼネコンです。それでも人が足りない。

 

2021年5月には前田建設工業と実証実験を始めました。やはり人手不足や、それに伴う人件費の上昇が3Dプリンターへの興味に繋がっていると思います。群馬県渋川市で初の実用物件となった印刷ハウス(倉庫)の場合、同じものを従来の方法で建設する場に比べ、工期は35%、職人の稼働時間は30%、それぞれ減らせました。

 

アメリカは守ってくれる?

日米同盟を読み直す

日米安全保障条約第五条

各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続きに従って共通の危機に対処するように行動することを宣言する「米軍の日本防衛義務の根拠」

戦後の日本は、アメリカと「日米安全保障条約」で同盟を結びました。これは米軍に日本駐留を許すかわりに、お互いが武力攻撃を受けた際は、規定に沿って危険に対処した行動を取ることを認めるものです。しかし、本当にこの同盟で、米軍は日本を守ってくれるのでしょうか?

 

実は、アメリカが軍事力を行使するには、議会の承認が必要です。日本が攻められた場合、自動的に参戦が約束されているわけではありません。また北方領土や、尖閣諸島など、日米同盟の対象となるかどうか議論が分かれている部分も残されています。

 

2021年10月、バイデン政権は岸田首相との電話会談で「尖閣諸島日米安保の対象である」と明言しました。しかし、その見解は時の大統領によって可変であり「絶対」ではありません。日米安保が重要であることに変わりはありませんが、その実効性については議論を重ねる必要があるのです。

 

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カニエの限定曲

音楽業界で話題のガジェット Stemplayer(ステムプレーヤー)をご存知でしょうか?手のひらサイズの端末は、iPod兼スピーカー兼ビートボックスのような機能を持ち、ボーカル/ドラム/ビートといった分解された音からループを作って遊ぶこともできます。

 

これが話題をかっさらったのは、超大物ヒップホップアーティストのカニエ・ウェストが、この機器でしか聴けない新アルバムを出したからでした。

 

背景にあるのはアーティストたちの不満です。Spotifyなどのストリーミングサービスや音楽業界に対して、正当なロイヤリティを支払っていないという考えが近年増しているのです。この端末を機にガジェットで音楽を聴く時代に戻るのかどうか・・・?

 

インフレ入門

消費者物価指数とは

対ロシア経済制裁でさらなるインフレ懸念が高まる中、よく耳にするキーワードがCPI(消費者物価指数です。

CPIとはConsumer(消費者)、Price(物価)、Index(指数)の略。これは、何を表しているのでしょう。

 

例えば、ある月に購入した買い物かごの中身を、別の月に同じように入れたとしましょう。前の月はかごの合計が25万円だったのに、次の月ではかごの中身が30万円になっていたら、CPIの上昇率は+20%です。逆に20万円になっていたら−20%です。

つまりCPIは一家の生計にかかわるモノやサービスの値段がどれくらい変動したかを測る便利な指数なのです。

 

景気にちょうどいいと言われるCPIは2%程度ですが、アメリカの2月のCPIは⒎9%でした。いかにアメリカのインフレ率が高く、生活に苦しんでいるかがわかるでしょう。

 

おそらくは、日本もこれからインフレ率が高くなって行きそうです。長期にわたるデフレからの脱却にはいい機会なのかもしれませんが、もう一度、自分の今までの生活で無駄が無いか調べてみることも必要になりそうです。

 

ではまた。See you next time・・・

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