みなさんこんにちは!あけましておめでとうございます。
2023年もよろしくお願いいたします。
早速本題なんですが、映画「THE FIRST SLAMDUNK」を観てきました。
感想はめちゃくちゃ面白かったし感動した。
やっぱりスラムダンクは伝説の漫画で、何回見ても感動する。
新作映画のストーリーには触れません。観てほしいから。
あまりスラムダンクの漫画を知らない方のために説明すると、「スラムダンク」は1990〜1996年まで「週刊少年ジャンプ」に連載されたバスケットボール漫画です。
連載当時から毎週楽しみにしていた私は、あれから33年も経ったのですね。感慨深い。
赤い髪の不良青年の主人公、桜木花道がひょんなことから神奈川県にある湘北高校バスケットボール部に入部し、生きる伝説、安西先生が監督をつとめる湘北高校バスケットボール部で、主将で大黒柱の赤木剛憲、天才スーパールーキー、流川楓、変幻自在の暴れん坊、宮城リョータ、三ポイントの名手、三井寿、そしてメガネくんこと木暮公延らとともにライバルの強豪高と競いながら全国制覇を目指す・・・というストーリー展開です。
ちなみにコミックスの累計発行部数は1億2000万部以上。
新作映画の題名『THE FIRST SLAMDUNK』に込められた想いや、なぜFIRSTなのか?もしかして漫画のラストシーンからの続きがあるの?などなど観ればわかるし、感じることが盛りだくさんの内容で感動すること間違いなし、スラムダンクファンはもちろん漫画のストーリーをあまり知らない方でも見ればわかるし感動します。
ぜひ、まだ観ていない方は劇場へ急いでください。劇場で観ないと後悔しますよ!
映画って本当に良いものですね。それでは、さよなら!さよなら!さよなら!bay映画評論家の淀川長治さん。
ではまた。See you next time・・・